社会
11月13日から「なら市民フェスティバル」 音楽やダンス多彩に
![](../dbimage/article/af/af4bec951a1bf0ce273e4ebe5f85313d.jpg)
なら市民フェスティバル運営委員会の山田法胤会長(薬師寺長老・喜光寺住職)が25日、奈良新聞社を訪れ、同委員会が主催する「第41回奈良市民文化祭・なら市民フェスティバル2022」(同市総合財団共催)をPRした。
この記事の残り文字数:302文字
この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可