社会
差別なくす教育を 奈良県橿原市で「ハンセン病問題を学ぶ集い」 講演と授業実践報告
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過ちを繰り返さないために
ハンセン病回復者との交流を続けて45年の「架け橋 長島・奈良を結ぶ会」(稲葉耕一会長)は29日、奈良県橿原市大久保町の県社会福祉総合センターで、第13回「ハンセン病問題を学ぶ集い」を開き、約60人が参加して問題意識を高めた。
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