政治

共産党奈良市議団が献花台と石碑に緊急申し入れ 安倍元首相銃撃2年

関連ワード:

 共産党奈良市議団(北村拓哉団長、6人)は4日、安倍晋三元首相の銃撃事件から2年に合わせて7、8日に、現場となった近鉄大和西大寺駅北口に自民党県連が設ける予定の「献花台」と、「安倍晋三元内閣総理大臣感謝と継承の会」が三笠霊苑(川上町)に設置する献花台と石碑について「緊急申し入れ」の文書を同市に提出した。

この記事の残り文字数:173文字

この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド