社会
「現時点決められない」 山上被告の再鑑定請求に弁護団が言及 - 安倍元首相銃撃事件
2022年7月の安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人罪などで起訴された山上徹也被告(43)の弁護団は21日、山上被告の刑事責任能力の有無を争うかどうかについて、「公判の前に争わないと決めることはない」とし、弁護側による再鑑定の請求についても「現時点では決められない」と話すにとどめた。
この記事の残り文字数:465文字
この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可