社会
奈良で「アースデイ」催し 地球や環境守る取り組みを発信
飲食ブースや発電体験など多彩
世界中で地球のことを思い、行動する日「アースデイ」(4月22日)に合わせ、「アースデイ奈良2022 つなげよう広げようアースデイのわ(輪・和・環)」(同実行委員会主催、奈良新聞社など後援)が23日、奈良市登大路町の奈良公園登大路園地で開かれた。約70ブースが出展し、地球や環境、平和を守るための取り組みや考えを発信した。
16回目となる今年のテーマは「2030年のゴールまであと8年。~サステナブルを奈良から発信する~」。天候にも恵まれ、多くの家族連れらが来場した。
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