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マイナ保険証利用率全国2位で奈良県黒滝村を表彰 - 厚生労働省

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マイナ保険証利用で表彰された黒滝村の植田村長(右から3人目)と得津近畿厚生局長ら=27日、黒滝村寺戸の村役場

 マイナンバーカードを健康保険証として使える「マイナ保険証」の利用率(24年4月)が全国2位(30・42%)になった黒滝村が27日、厚生労働省から表彰された。

 

 同村は人口約600人のうち約8割がマイナカードを持ち、このうち国民健康保険加入者のマイナ保険証利用率(24年4月)が宮崎県高千穂町(36・6%)に次いで全国2位だった。3位は北海道礼文町(25・82%)。

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