経済
吉野地域のJ―クレジット販売、大阪の企業に一部売却
吉野地域の販売は初
大和森林管理協会(奈良県王寺町、谷茂則代表理事)は吉野地域の若手林業家と連携、県内最大の二酸化炭素吸収量(年間1500トン)の森林由来J―クレジットの認証を受け、ジェイアール西日本コンサルタンツ(大阪市)に一部を売却した。吉野地域のJ―クレジット販売は初めて。
吉野地域の販売は初
大和森林管理協会(奈良県王寺町、谷茂則代表理事)は吉野地域の若手林業家と連携、県内最大の二酸化炭素吸収量(年間1500トン)の森林由来J―クレジットの認証を受け、ジェイアール西日本コンサルタンツ(大阪市)に一部を売却した。吉野地域のJ―クレジット販売は初めて。