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住宅地 金・土・日のみ - 奈良市「民泊条例」骨子案

2018年1月18日 奈良新聞

 一般住宅に有料で客を泊める「民泊」の新法(住宅宿泊事業法)が今年6月に施行されるのを前に、奈良市が17日、独自の規制ルールなどを示した条例の骨子案を公表した。市は平城宮跡や薬師寺周辺など歴史的風土特別保存地区、学校などがある一部地域を除き民泊の営業を認める方針で、県の条例骨子案と近い内容となった。ただ市の骨子案は県案とは異なり、ホテルや旅館の立地が制限されている「住居専用地域」の平日や奈良町内で観光客が増える繁忙期を規制対象としている。

 市の条例骨子案によると、民泊の営業を制限するのは、県案と同じ、幼稚園や小中学校がある周辺地域の平日、また春日山や山陵地区、薬師寺周辺など歴史的風土特別保存地区。このほか市は「住居専用地域」で月曜正午から金曜正午までの営業を禁止する規制を案に盛り込んだ…

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