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国原譜


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2018年1月17日 奈良新聞

 目を閉じて想像する。今もし大地震が起きたら。何をすれば良いのか、必要な情報や物資は整っているか。そう自問するとどうにも心もとない。

 とっさに身を守るだけでなく、当面の安全を確保するとともに、二次被害を防ぐ対策を施したり、協力して周囲の人を支援する活動も必要になる。

 そのためには防災訓練や講演会に参加するなど、日ごろの心掛けが欠かせないが、準備が十分できているという人はあまり多くないかもしれない。過去の災害に学び、もっと意識を高めよう。

 防災士や災害ボランティアを養成する講座など、県内でも個人で参加でき、防災に関する知識や技能を高めることができる機会が用意されている。

 阪神大震災は、きょうで発生から23年になるが、今も語り部が積極的な活動を続けている。技術の習得は難しくても被災者の体験談を聞くことで、いざという時に役立つ知恵と勇気を得たい。

 買い物中か就寝中か。いつ降りかかってくるか分からない災難に備えるには、目を閉じて想像しているのでなく、危機感をもって行動することから始める姿勢が求められる。(松)

 

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