歴史文化2017.12.07 塔規模、法隆寺と同等 - 基壇は13.35メートル四方/王寺・西安寺跡 乱石積みの塔基壇。その上部奥に見える3連の石が礎石=王寺町舟戸2丁目 この記事の残り文字数:198文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら