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県産柿使用のサプリを開発 - 近大と共同開発で成分抽出

2017年12月4日 奈良新聞

酒酔いを軽減する効果が期待できるという「柿ダノミ」=奈良市登大路町の県庁

 カーペット製造大手の「住江織物」(大阪市中央区、吉川一三社長)が、県産柿から抽出したサプリメント「柿ダノミ」の発売を始める。県の特許製法を利用し、近畿大学農学部との共同研究で柿から高純度の柿ポリフェノールを抽出。柿ポリフェノールはアルコール代謝を促進するなどの効能があり、二日酔いの解消などに期待が持たれている。

 同社は安堵町内にカーペットなどの織物工場を開設。県農業研究開発センターなどと共同で柿渋の消臭効果を利用したカーペットといった商品を製造している。近年、同社は食品部門にも参入。柿ポリフェノールに注目し、サプリメントの開発に着手した…

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