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国原譜


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2017年11月6日 奈良新聞

 「学生の多くはバラとカーネーションやチューリップぐらいしか、花の名は知らないのが悲しい」という、ある短大教授の話が「雑記帳」欄に紹介されていた(5日付)。

 筆者もそんなに詳しくないが、今どきの若者よりはましかもしれない。それは生活環境の違いなのだろう。学校や家庭で、花に囲まれた暮らしをしていれば、おのずと花の名前も覚えるのだろうが、そんな機会がないと覚えるのは難しい。

 会社の同期のS君はデートの時、花屋の店先でペチュニアという花を指さして「ボクの今の気持ちです」と言ったらしい。花言葉は「あなたと一緒なら心がやわらぐ」なのだとか。

 当方は、そんなおしゃれな会話とは無縁だが、必要性に迫られる人は、花言葉をきっかけに花の名前を勉強するのもいいかもしれない。

 時あたかも花を愛でるには心地良い季節。野山や街なかを歩きながら、目に映る花の名前を覚えるには好機だ。

 冷たいスマホの画面ばかり見続けていると、せっかくの季節の移ろいにも気付かなくなる。時には目を休ませて、花を見れば、心豊かになれるかもしれない。(恵)

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