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国原譜


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2017年11月4日 奈良新聞

 北から南へ、そして山の峰から麓へと足早に下ってくる紅葉前線。県内は吉野山が既に見ごろとなり、信貴山や奈良公園も色づき始めたようだ。

 もちろん紅葉と言っても木々の種類によって時期が異なる。紙面にも掲載されている「紅葉だより」が対象とするのは主に名所のイロハモミジだ。

 真っ赤に染まる小さな葉は、秋の日差しを透かして美しく、散ってまた風情がある。在原業平の有名な一首「千早ふる神代も聞かず竜田川」が描写する深紅も恐らくこの木のことなのだろう。

 ただ読み方は同じでも黄葉というものある。代表格はイチョウ。県内では天理市の中心市街地を彩る街路樹、また各地で見られる巨木の黄も圧巻。

 奈良地方気象台の生物季節観測によると、イロハモミジの紅葉が奈良市で見ごろを迎えるのは例年、今月下旬から12月上旬。ただし最早は10月9日と記録されているから結構、幅は大きそう。

 雨の日が多かった先月とは打って変わり、好天に恵まれた3連休。秋山で紅葉狩りを楽しむ人もいるだろうが、崩れた斜面や荒れた散策路などには十分な注意を怠りなく。(松)

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