社会2017.10.21 各分野の研究成果を - 調査分析から保存修復まで/元興寺文化財研究所創立50周年 鮮やかな彩色が残る寛永寺から出土の檜扇=20日、奈良市中院町の元興寺 この記事の残り文字数:173文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら