このページでは、Javascriptを使用しています

国原譜


現在位置:トップページ> 国原譜> 記事


2017年10月17日 奈良新聞

 県が今後20年の将来を見据えて掲げる「なら新都(みやこ)づくり」構想。施策は観光、道路、産業、医療・福祉、まちづくりなど多岐にわたる。

 柱の一つが奈良モデルによるまちづくりで、県都・奈良市の整備も重要課題だ。市内に全国有数の「開かずの踏切」を抱える近鉄線の改良を、県は近鉄側に迫っている。

 県が示したのは、大和西大寺駅周辺の立体交差化、平城宮跡内を走る線路の移設、奈良公園地域までの線路延伸と新駅設置など。「たたき台」として提案している。

 先日の定例記者会見で、荒井正吾知事は「何も進んでいない。近鉄側から返事がなく、検討しているかどうかも分からない」と不満をあらわにした。

 県唯一の国際級ホテル「JWマリオットホテル奈良」や登大路バスターミナル(仮称)、平城宮跡歴史公園といった中核プロジェクトが着々と進む中、鉄道と道路の整備は不可避に思える。

 近鉄は早急に自らの考えを示すべきだ。大事なのは行政と民間企業、市民などの連携という奈良モデルの理念に対する意思一致。論議は遠慮せず活発に、足並みは乱さずにだ。(北)

 

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

住宅地 金・土・日のみ - 奈良市「民泊条例」骨子案[2018.01.18]

次から次へ20万匹 - 大和郡山で金魚初競り写真付き記事[2018.01.18]

教訓胸に「命守る」 - 県警が大地震想定訓練/阪神大震災から23年写真付き記事[2018.01.18]

県指定文化財に7件 - 丹生川上神社中社の木造神像など写真付き記事[2018.01.18]

受け継いだ思い乗せ - 小林正夫さん追悼コンサート写真付き記事[2018.01.18]

奈良観光 天理交通 三ツ星 - 2期連続認定の快挙/貸切バス安全性評価写真付き記事[2018.01.18]

地域包括ケア深化 - 県高齢者福祉計画[2018.01.17]

明かり温か雪の温泉街 - 天川の洞川写真付き記事[2018.01.17]

地域で高齢者支援 - 見守り協定を締結/香芝市と45事業所写真付き記事[2018.01.17]

健康や家族円満祈祷 - 「地獄めぐり」の紙芝居も/白毫寺「閻魔詣で」写真付き記事[2018.01.17]





おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ