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国原譜


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2017年10月17日 奈良新聞

 県が今後20年の将来を見据えて掲げる「なら新都(みやこ)づくり」構想。施策は観光、道路、産業、医療・福祉、まちづくりなど多岐にわたる。

 柱の一つが奈良モデルによるまちづくりで、県都・奈良市の整備も重要課題だ。市内に全国有数の「開かずの踏切」を抱える近鉄線の改良を、県は近鉄側に迫っている。

 県が示したのは、大和西大寺駅周辺の立体交差化、平城宮跡内を走る線路の移設、奈良公園地域までの線路延伸と新駅設置など。「たたき台」として提案している。

 先日の定例記者会見で、荒井正吾知事は「何も進んでいない。近鉄側から返事がなく、検討しているかどうかも分からない」と不満をあらわにした。

 県唯一の国際級ホテル「JWマリオットホテル奈良」や登大路バスターミナル(仮称)、平城宮跡歴史公園といった中核プロジェクトが着々と進む中、鉄道と道路の整備は不可避に思える。

 近鉄は早急に自らの考えを示すべきだ。大事なのは行政と民間企業、市民などの連携という奈良モデルの理念に対する意思一致。論議は遠慮せず活発に、足並みは乱さずにだ。(北)

 

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