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国原譜


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2017年10月4日 奈良新聞

 10日の衆院選公示まで、わずか1週間。いわゆる「戦いの構図」が定まるのに、これほど難航するのは異例だ。そしてまだ事態は流動的に見える。

 大まかには自民、公明両党中心の与党と、対抗軸の柱になりそうな新党「希望の党」を中心とした勢力、さらに新党「立憲民主党」との連携に動く野党勢力。

 この三つの勢力が複雑に絡む展開というのが、現時点での有力な見方だ。これで確定するかどうかは予断を許さない。ただ、「政権選択選挙」としての結果は見通せなくなった。

 県内3選挙区に何人が出馬するかは固まっていないが、激しい選挙戦になるのは必至。また名前の連呼など通用しない、政策論争中心の選挙になることも期待される。

 政党に「転向」はつきもの。かつての暗い戦争の時代にもあり、戦後すぐに転向をめぐって幅広い層による検討が深められた。その遺産は生かされるべきだ。

 政党=政治集団とは何か。政党の生誕と消滅をどう見るか。今回の衆院選は、主役である有権者が政治への理解を深める絶好のチャンスだ。各政党・候補者をじっくり“観察”しよう。(北)

 

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