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「希望」の動向注視 - 県内への擁立警戒/民進県連

2017年10月2日 奈良新聞

 新党「希望の党」(代表=小池百合子東京都知事)が、民進党との合流に伴う衆院選(10日公示、22日投開票)の第一次公認を一両日にも発表する見通しとなる中、民進党県連(馬淵澄夫代表)周辺に強い警戒感が出ている。党県連は先月29日の会見で希望との合流に前向きに対応する姿勢を示したが、一次公認に30代の県出身者男性が含まれるとの観測もあり、既に三つの選挙区全てに候補者擁立を発表している党県連は藤野良次幹事長が「仮にそうであった場合、(希望側の)候補者差し替えを含めた最終調整を、執行部に強く要望する」としている。

 民進は、県1区で前衆院議員の馬淵県連代表(57)、2区の元参院議員の前川清成氏(54)に加え、先月29日には3区に元国会議員秘書の森充央氏(35)の擁立を決定。希望に公認申請している…

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