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「奈良らしさ」重視 - 県国土利用計画

2017年9月10日 奈良新聞

 国土利用計画法に基づいて県が策定している第4次県国土利用計画(平成21年3月策定)の目標年次が平成30年に迫っていることを受け、県は次の第5次計画策定に向けた取り組みを開始した。県国土利用計画審議会(会長・伊藤忠通県立大学長、15人)などでの論議を踏まえ、31年3月までの策定を予定。人口減少・少子高齢化や低未利用地の増加など第4次計画の期間中に浮き彫りになった課題を整理し、おおむね10年間の今後の県土利用の基本方向を示す。

 第5次計画は、平成37年まで見通す国の第5次国土利用計画(全国計画、27年8月に閣議決定)も踏まえた第4次計画の見直しとなる。人口減少・少子高齢化や低未利用地の増加のほか、自然環境・景観、安全・安心・快適な暮らし、経済活性化などが課題に挙がっている…

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