このページでは、Javascriptを使用しています

国原譜


現在位置:トップページ> 国原譜> 記事


2017年9月6日 奈良新聞

 中学の同窓生で年に2回ゴルフコンペを開いて10年ほどになった。県内に住んでいる人はもちろん、県外在住者も駆けつけてくれる。

 ゴルフをしない人も夜の懇親会には参加。旧交を温め合い、ミニ同窓会のような集いになっている。恩師の一人も毎回参加して、「まだまだ君たちには負けない」と元気なのもうれしい。

 定年を数年後に控えた年齢層。ある会社の要職にある同級生は、「会社は退職すればそれまで。高齢になって頼りになるのは地元の友人」と地元愛を語る。

 東京、大阪など大都市に暮らす生活は便利で刺激的だ。ただ人間関係が希薄で、隣人が何者か知らなかったり、高齢者の孤独死も多いのではないか。

 県が実施した平成29年度県民アンケートによると、「県内で住みたい」という回答が7割近くに達している。自然、周辺環境の評価が高いという。

 奈良県民は郷土愛が低いとされ、理由として県外就業率の高さが指摘されるのには筆者は疑問だ。県外就業率が高いのは、県内に働く場が限られているからではないだろうか。雇用対策は県の最重要課題の一つだろう。(栄)

 

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

一般会計5067億円 - 荒井県政で最大/県新年度当初予算案[2018.02.22]

県、近く「3者協定」 - 平城宮跡と一体活用/県新年度当初予算案写真付き記事[2018.02.22]

手作り品やパン 大人気 - きょうまで「ならリビングフェスタ」写真付き記事[2018.02.22]

農業への理解深めて - 県内新小学5年生向け教材本贈呈/JAならけん写真付き記事[2018.02.22]

委託業者、契約も慎重に - 県産廃排出事業所管理者研修会写真付き記事[2018.02.22]

饗宴施設か、建物跡 - 蝦夷や隼人もてなし?/飛鳥寺西方遺跡写真付き記事[2018.02.22]

県文書の開示答申 - 行政文書に相当/月ケ瀬土砂掘削[2018.02.21]

“自分でやる”楽しさを - 御所「ときの森」がベスト・オブ・デイサービス賞写真付き記事[2018.02.21]

近隣府県との違い顕在化 - 自治体で異なる民泊規制[2018.02.21]

公立高 23校で3374人挑む - 特色選抜が始まる写真付き記事[2018.02.21]





おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ