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被爆者の声 世界へ - 学び行動し平和築く/風化に抗う(8)戦争を語る 残す人たち

2017年8月17日 奈良新聞

原爆落下中心地碑を取り囲み、平和の実現を願う高校生の平和大使ら=9日、長崎市の爆心地公園(高校生1万人署名活動県実行委員会提供)

 核兵器廃絶を目指して活動する「高校生平和大使」。県内では平成26年に、初めて同大使が選ばれた。以来毎年、平和大使が被爆地の広島市や長崎市のほか、スイス・ジュネーブの国連欧州本部を訪問している。

 「被爆者や外国人の生の声を聞き、いろんな角度で平和について学びたかった」。本年度、県の平和大使に選ばれた県立奈良高校2年の日下梨々子さん(17)は、志望動機をこう語る…

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