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響く鐘、誓う平和 - 広島原爆の日

2017年8月7日 奈良新聞

「平和の鐘」を突く原爆被害者ら=6日、奈良市役所

 広島に原爆が投下されてから72年目の6日、奈良市役所や同市内の寺院などで「平和の鐘つき」が行われた。

 市役所では仲川元庸市長や奈良原爆被害者の会のメンバーらが原爆投下時刻の午前8時15分から、屋上塔屋の「平和の鐘」を10回つき、核兵器廃絶、恒久平和への誓いを新たにした。

 市内に住む同会の女性(77)は5歳のときに被爆。家族は助かったが、いとこ3人を亡くしたという。「原爆の日が近づくたびに悲惨な体験を母から聞いた。亡くなった人のことを考えると胸がいっぱいになる。大変な時代をくぐりぬけた今日の平和を守っていきたい」と目頭を押さえた。

 仲川市長は「戦争体験者の生の声を聞くことは非常に重要。体験者の高齢化で、戦争をいかに伝えていくかは教育の大きな課題」と述べた。

 同市内ではこの日、27の寺院で児童らが平和を祈る鐘つきに参加。西大寺では、紙芝居や平和を考えるトークも行われた。

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