このページでは、Javascriptを使用しています

国原譜


現在位置:トップページ> 国原譜> 記事


2017年8月7日 奈良新聞

 毎年のように各地で発生する風水害や地震禍。変化に富んだ地形と四季が織りなす豊かで美しい郷土は、その半面で災害列島の険しい顔も持つ。

 だから防災は特別な行為ではなく、普段の暮らしの中で日常的に取り組むことが大切。また住民が個々に自分のこととして考えなければいけない。

 そんな災害に強い地域づくりへ普及が目指されているのが防災士。日本防災士機構が認証する資格で、取得者は防災意識の普及や、災害時には助け合い精神のもとボランティアの輪を広げる。

 同機構によると全国の登録者数は先月末時点で約13万3千人。県内は2398人で絶対数は大阪府などに届かないが、人口比の普及率は近畿2位。

 今も県は25日まで、同資格取得の要件にもなる自主防犯・防災リーダー研修の参加者を募集中。別に試験を受ける必要があるが、一般県民に加え企業など組織ぐるみで挑む動きもあるという。

 きょうは台風5号が県に接近、南部を中心に風雨が強まる予想だ。急に防災士にはなれないが気象情報に注意して慌てず機敏に対処する心構えだけは、ぜひ再確認したい。(松)

 

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

一般会計5067億円 - 荒井県政で最大/県新年度当初予算案[2018.02.22]

県、近く「3者協定」 - 平城宮跡と一体活用/県新年度当初予算案写真付き記事[2018.02.22]

手作り品やパン 大人気 - きょうまで「ならリビングフェスタ」写真付き記事[2018.02.22]

農業への理解深めて - 県内新小学5年生向け教材本贈呈/JAならけん写真付き記事[2018.02.22]

委託業者、契約も慎重に - 県産廃排出事業所管理者研修会写真付き記事[2018.02.22]

饗宴施設か、建物跡 - 蝦夷や隼人もてなし?/飛鳥寺西方遺跡写真付き記事[2018.02.22]

県文書の開示答申 - 行政文書に相当/月ケ瀬土砂掘削[2018.02.21]

“自分でやる”楽しさを - 御所「ときの森」がベスト・オブ・デイサービス賞写真付き記事[2018.02.21]

近隣府県との違い顕在化 - 自治体で異なる民泊規制[2018.02.21]

公立高 23校で3374人挑む - 特色選抜が始まる写真付き記事[2018.02.21]





おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ