このページでは、Javascriptを使用しています

国原譜


現在位置:トップページ> 国原譜> 記事


2017年8月4日 奈良新聞

 働きやすさを魅力として打ち出す企業が増えている。売り手市場、人手不足の中で優秀な人材を確保するには自然な流れだ。

 県内でも子育て支援、若者の育成などで国から優良の認定を得る企業が増加中。労働環境の改善は中小、零細企業でも避けて通れなくなっている。

 場所を選ばずに働けるテレワークも注目されている。県内自治体に続き、7月には県も試験導入を始めた。

 離職防止のため産休、育休期間に女性職員を自宅勤務で活用する県内企業は以前からあった。場所や時間に柔軟性のある働き方が可能なテレワークは、その流れに沿いつつ、潜在的労働力を掘り起こす可能性も秘める。

 もちろんなじまない業種があり、時間や情報の管理、サービスの維持といった課題も指摘される。だが、女性の潜在的労働力が多く、移動に時間のかかる地理的要素からも、県内では活用効果が見込める。

 各種調査では、県内企業の人手不足とそれに伴う業務への影響が懸念されている。企業側が労働者に何らかの魅力が示せなければ、人材の県外流出は止まらず、企業の存続も危うくなる。(智)

 

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

一般会計5067億円 - 荒井県政で最大/県新年度当初予算案[2018.02.22]

県、近く「3者協定」 - 平城宮跡と一体活用/県新年度当初予算案写真付き記事[2018.02.22]

手作り品やパン 大人気 - きょうまで「ならリビングフェスタ」写真付き記事[2018.02.22]

農業への理解深めて - 県内新小学5年生向け教材本贈呈/JAならけん写真付き記事[2018.02.22]

委託業者、契約も慎重に - 県産廃排出事業所管理者研修会写真付き記事[2018.02.22]

饗宴施設か、建物跡 - 蝦夷や隼人もてなし?/飛鳥寺西方遺跡写真付き記事[2018.02.22]

県文書の開示答申 - 行政文書に相当/月ケ瀬土砂掘削[2018.02.21]

“自分でやる”楽しさを - 御所「ときの森」がベスト・オブ・デイサービス賞写真付き記事[2018.02.21]

近隣府県との違い顕在化 - 自治体で異なる民泊規制[2018.02.21]

公立高 23校で3374人挑む - 特色選抜が始まる写真付き記事[2018.02.21]





おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ