このページでは、Javascriptを使用しています

国原譜


現在位置:トップページ> 国原譜> 記事


2017年7月22日 奈良新聞

 都議選の前までは「安倍1強」と言われ盤石の政権維持であった。だが、今はもう遠い昔の話になっている。各種世論調査では支持率がどんどん低下、“危険水位”に入っている。

 そんな中で安倍首相は、8月3日にも実施する内閣改造・自民党役員人事に着手した。まずは岸田文雄外相を政権の要職で処遇する意向を固め、岸田氏は外相続投か党四役入りが有力だ。

 一方、南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報隠蔽(いんぺい)問題を巡り、再び矢おもてに立たされている稲田朋美防衛相。都議選の応援での発言は、自衛隊の政治利用として、非常に問題視され、撤回・謝罪の道をたどった。

 すぐに罷免していれば、あれほどの歴史的大敗も、少しは別の形になっていたかもしれない。「将来の首相候補」として、首相のお気に入りだったがゆえに、判断を誤らせたのではないか。

 本県出身の高市早苗総務大臣はどうか。確実に職務を全うし、これといったマイナス材料もない。安定した手腕に、県民として続投への期待感がふくらむ。

 どんな閣僚名簿になるのか、注目が集まる。(恵)

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

一般会計5067億円 - 荒井県政で最大/県新年度当初予算案[2018.02.22]

県、近く「3者協定」 - 平城宮跡と一体活用/県新年度当初予算案写真付き記事[2018.02.22]

手作り品やパン 大人気 - きょうまで「ならリビングフェスタ」写真付き記事[2018.02.22]

農業への理解深めて - 県内新小学5年生向け教材本贈呈/JAならけん写真付き記事[2018.02.22]

委託業者、契約も慎重に - 県産廃排出事業所管理者研修会写真付き記事[2018.02.22]

饗宴施設か、建物跡 - 蝦夷や隼人もてなし?/飛鳥寺西方遺跡写真付き記事[2018.02.22]

県文書の開示答申 - 行政文書に相当/月ケ瀬土砂掘削[2018.02.21]

“自分でやる”楽しさを - 御所「ときの森」がベスト・オブ・デイサービス賞写真付き記事[2018.02.21]

近隣府県との違い顕在化 - 自治体で異なる民泊規制[2018.02.21]

公立高 23校で3374人挑む - 特色選抜が始まる写真付き記事[2018.02.21]





おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ