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国原譜


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2017年7月21日 奈良新聞

 奈良市の仲川市政3期目が動き出した。きのうは火葬場建設に向け、予定地で埋設ごみ調査の地元説明を実施。新しい任期で懸案解決を目指す。

 ただ調査は当初予定よりボーリング箇所が増えるなど規模が大きくなる見込みで、ごみの量や質によっては事業費全体の膨張につながる可能性も。

 もちろん問題が多い現在の予定地で事業を進める限り、住民の不安にしっかり応えていくことが大切。その上で早期完成や経費圧縮をどう図るのか。改めて仲川市長の手腕が問われるところ。

 そこで求めたいのが県など行政間の連携、また癒着や妥協ではない市議会との協力関係の構築だろう。併せて市民との偏らない対話も欠かせない。

 目の前に積みあがった市政の課題は火葬場問題だけではない。幼保一元化や財政再建も道半ばだし、ごみ焼却場移設でも新たな局面と向き合うことになる。多くの力を結集していかなければ。

 3期目がスタートしたとは書いたが、今はまだ残任期中。ごみ調査も選挙前に成立した予算の執行に過ぎない。8月からの新任期本番で仲川市長の成長ぶりを見てみたい。(松)

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