このページでは、Javascriptを使用しています

国原譜


現在位置:トップページ> 国原譜> 記事


2017年7月21日 奈良新聞

 奈良市の仲川市政3期目が動き出した。きのうは火葬場建設に向け、予定地で埋設ごみ調査の地元説明を実施。新しい任期で懸案解決を目指す。

 ただ調査は当初予定よりボーリング箇所が増えるなど規模が大きくなる見込みで、ごみの量や質によっては事業費全体の膨張につながる可能性も。

 もちろん問題が多い現在の予定地で事業を進める限り、住民の不安にしっかり応えていくことが大切。その上で早期完成や経費圧縮をどう図るのか。改めて仲川市長の手腕が問われるところ。

 そこで求めたいのが県など行政間の連携、また癒着や妥協ではない市議会との協力関係の構築だろう。併せて市民との偏らない対話も欠かせない。

 目の前に積みあがった市政の課題は火葬場問題だけではない。幼保一元化や財政再建も道半ばだし、ごみ焼却場移設でも新たな局面と向き合うことになる。多くの力を結集していかなければ。

 3期目がスタートしたとは書いたが、今はまだ残任期中。ごみ調査も選挙前に成立した予算の執行に過ぎない。8月からの新任期本番で仲川市長の成長ぶりを見てみたい。(松)

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

自民と公明、分け合い修復 - 委員長ポスト明暗/奈良市会会派[2017.08.22]

高級機大破に謎 - 捜査長期化の様相/山添・小型機墜落[2017.08.22]

国際科学五輪 物理部門3年連続金 - 東大寺学園高 渡辺さん「うれしい」写真付き記事[2017.08.22]

緑の葉から青色に - 児童、藍染めに歓声/五條高で体験会写真付き記事[2017.08.22]

舞や演奏にぎやかに - 来月3日に「かなで奉納舞台in高畑不空院」写真付き記事[2017.08.22]

新規就農の実態解説 - 農業金融の出張講義/日本公庫写真付き記事[2017.08.22]

新斎苑に76億円 - 補正予算提出へ/奈良市[2017.08.21]

30年ぶりみこし復活 - 五條・波宝神社「岳祭り」写真付き記事[2017.08.21]

3分間の白熱勝負 - 全国金魚すくい選手権写真付き記事[2017.08.21]

頂点へ高まる期待 - 「高らかにファンファーレ」/第99回夏の甲子園写真付き記事[2017.08.21]



PR



おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ