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考古学


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落ち込みを検出 別の埋葬施設か - 御所・條ウル神古墳の前方部

2017年7月15日 奈良新聞

條ウル神古墳の前方部で検出された埋葬施設の可能性を示す落ち込み=御所市條(同市教育委員会提供)

落ち込みから出土した凝灰岩片(奥)=14日、橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所付属博物館

 巨大な石室と石棺を持ち、巨勢氏など古代豪族の盟主の墓と考えられている御所市條の條ウル神古墳(6世紀後半)で、前方部にももう一つ別の埋葬施設が存在する可能性が高いことが、同市教育委員会の調査で分かった。

 條ウル神古墳は平成14年、国内最大級の横穴式石室(長さ7・1メートル)と家形石棺が見つかり、全国的な注目を集めた。27年には、前方部を南東方向に向けた長さ70メートル程度の前方後円墳であることが判明した…

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