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国原譜


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2017年7月4日 奈良新聞

 大阪市内に新しく誕生した外資系の高層ホテルを訪れた。地上200メートルから眺める夜景は宝石を散りばめたようにきらめき、しばし陶然とさせられた。

 「昼間はごちゃごちゃしているのが目立つから、大阪は細部が分からない夜の景色の方がいいのかも」とは、奈良県民の負け惜しみか。

 確かに高層ホテルからの都会の夜景は素晴らしいが、それが「大阪らしい」かと問われれば、どうか。夜景ならニューヨークや東京の方が上ではないか。

 昼間の景観で素晴らしいのは県庁屋上からの眺めだろう。360度の大パノラマは遠く大和三山をはじめ、有名社寺を含む奈良市内が一望できる。

 このように奈良の魅力は他の都市にまねできないオンリーワンにある。奈良市内をはじめ県下もホテル建設が相次いで計画されているが、大都市のホテルの物まねをしても仕方がない。

 先日、休日に奈良市内の商店街を歩き、昼間のにぎわいぶりと夜間(といっても午後8時過ぎだったが)の閑散ぶりの差にがくぜんとした。宿泊観光客を増やすためには、奈良ならではの観光ビジョンが求められる。(栄)

 

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