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会派内協議が本格化 - 当選回数重視、異論も/県会議長選

2017年6月30日 奈良新聞

 県議会(定数44、欠員1、8会派)は29日、6月定例会の代表、一般質問や常任委員会審議が終了したのを受け、定例会最終日の7月3日に予定している正副議長などの役員改選に向けた各会派内の協議が本格化した。会派間の“合意形成”に成功したグループが多数派を形成、議会運営の新体制が決まる。

 同議会の会派勢力構図は、一昨年の統一地方選挙を受けて、それまでとは一変。以後の2年間は、第2勢力会派の自民党奈良(9人)が創生奈良(5人)、日本維新の会(5人)、自民党絆(2人)と組む形で議会運営の主導権をにぎってきた。今回も同じ枠組みで正副議長選出の道を探るとみられる…

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