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国原譜


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2017年6月19日 奈良新聞

 候補者の出馬表明が遅れ短期決戦となった奈良市長選。ようやく顔ぶれは4陣営で固まったようだが、今も見えにくいままなのが政党の動きだ。

 公認候補を立てる共産党はともかく、民進党は候補者調整がつかずまた裂き状態。新人を推薦する自民党も内部分裂がくすぶり一枚岩になれない。

 焦点となる火葬場の移転、新築問題では、市議会での議論を踏まえた政策論争が展開されるが、市長選と同時に行われる市議選を見据えて、自民党議員の中からは足並みの乱れも表面化した。

 地方の首長選に政党対決はそぐわないとする声もあるが、衆院選1区の主要部を占める同市では今回の区割り改定も絡み、政党色を排除できない。

 もちろん政党主導の選挙で振り回されるべきではないが、地方の課題解決に対して政党が正しい形で役割を果たすことは重要。そうした立場で選挙にも積極的に関わることが強く求められる。

 市長と市議のダブル選でもあり、他の政党も含めて各陣営は一貫した政策提言、市長候補者との連携を明確に有権者に示すべき。国会も閉会した今、各党の本気に期待する。(松)

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