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家具や部材 魅力に触れて - 十津川に地元材発信のカフェ・ギャラリー

2017年6月14日 奈良新聞

十津川村のスギ・ヒノキを使った家具や建築部材を見学できるおしゃれ空間「KIRIDAS(キリダス)TOTSUKAWA」=十津川村山崎

 十津川村山崎の製材工場跡が、同村林業6次産業化拠点施設のカフェ・ギャラリー「KIRIDAS(キリダス)TOTSUKAWA(とつかわ)」として生まれ変わった。

 インテリアデザイナー岩倉榮利さん監修で、村産スギ・ヒノキを使った家具を展示、販売。隣接する工場で家具を製作している十津川木工家具協議会が運営し、村の木や林業、家づくり等に関する情報発信も行う。

 もとは村森林組合の製材・加工施設で敷地は約1900平方メートルの広さがある。ここの工場2棟のうち、キリダスは製材工場を覆い屋として村産のスギ・ヒノキで建てた。事業費約2000万円。

 延べ床面積約80平方メートルで、美しい木目や天然素材の風合いを生かしたリビングセットや床板、スギ断熱材などの建築部材を展示。いろりテーブル(80万円)や柿渋仕上げの2人掛けソファ(47万円)、フラワースタンド(16万円)などを自由に見て回ることができる。

 工場の高さを生かし、全体を上から眺めるロフトもつくった。

 ハーブティー(350円)などの飲み物を提供。村地域おこし協力隊でカフェ・ギャラリースタッフの土井麻利江さん(26)は「ゆっくりくつろぎながら十津川の木に直接触れてその魅力を感じてください。カフェを入り口に、山や林業と人とがつながってもらいたい」と話している。

 午前10時~午後5時。火、水曜休み。問い合わせはキリダス、電話050(5005)4007。

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