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国原譜


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2017年6月5日 奈良新聞

 新たに保守系候補の参戦が報じられた奈良市長選挙。顔ぶれと政策が決まり、有権者が判断するための選択肢が出そろうのも間もなくのようだ。

 と言っても既に告示まで1カ月弱。告示から投票までは1週間。喫緊の課題が山積する市政の運営をめぐって、政策論争は短期決戦を強いられる。

 同市には県全体の4分の1を超える約38万8千人が暮らしている。また県庁所在地として、県内唯一の中核市としてその行政トップが担う責任は重く、選挙に市外から寄せられる関心も高い。

 アメリカファースト、都民ファーストを掲げる政治が注目を集める中、県都と呼ばれる奈良市の市長が持つべき姿勢とは、どんなものかと考える。

 市民目線の行政が欠かせないのは当然だが、人気を追うだけの政策は弊害が大きい。また地域間競争の時代にあって国や県、市町村と適切な関係を築ける指導力や協調性も重要な資質となる。

 選挙では分かりやすい訴え、単純化された政策が有権者の耳に届きやすい。また短期決戦では知名度も大きな武器になるが、それだけに終わらない論戦の深化を期待したい。(松)

 

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