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5産地食べ比べて - 夏季限定「そうめんくらべ」

2017年6月1日 奈良新聞

「そうめんくらべ」をPRする坂口常務(左)とソーメン二郎さん=東京都渋谷区の中川政七商店表参道店

 蚊帳生地雑貨などの製造・販売「中川政七商店」(奈良市、中川政七社長)は、全国5産地(奈良、播州、小豆島、岡山、島原)のそうめんが味わえる詰め合わせ商品「そうめんくらべ」を、1日から夏季限定で販売する。

 発売に先立ち、東京都渋谷区の同社表参道店で商品発表会も実施。桜井市出身のそうめん研究家のソーメン二郎さんと、同商品の奈良産そうめんを提供する坂利製麺所(東吉野村、坂口勝美社長)の坂口利勝常務の対談もあり、そうめんの歴史やおいしい食べ方などが紹介された。

 中川政七商店は「日本の工芸を元気にする!」との視点で全国の伝統産業を支援。同商品では、各地の風土を生かして育てた国産小麦を使った手延べそうめんをPRすることで「ものづくり」の大切さもアピールする。

 価格は小(10把)が2000円(税別)、大(30把)と奈良産葛(くず)そうめんが5000円(同)。同社店舗で販売する。

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