社会2017.05.24 280年ぶり見つかる - 古文書に描かれた舎利孔蓋/法輪寺寺蔵 約280年ぶりに見つかった法輪寺三重塔の心礎舎利孔の鉄蓋=23日、斑鳩町三井町の同寺 別の写真を見る この記事の残り文字数:1,190文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら