このページでは、Javascriptを使用しています

国原譜


現在位置:トップページ> 国原譜> 記事


2017年5月23日 奈良新聞

 早朝の奈良市内の駅頭は、連日、タスキ掛け姿でマイクを握りしめ、出勤する人たちに懸命に訴える人が目立っている。選挙戦を思わせる光景だ。

 市長選と市議選のダブル選とあって、立候補予定者の数も多い。一つの駅で4、5人が鉢合わせとなり、朝のあいさつとチラシを配布している。

 市長選の方は、立候補を表明した現職と、前生駒市長の2人が精力的に活動を始めた。いずれも現段階では政党支援を受けないとあって、支持の重なる無党派層がターゲットだ。

 こうした動きに、自民党関係者のいらだちが聞こえてくる。前々回選挙で、民主党(現民進党)旋風のなかで同党推薦の新人に敗れ、前回は保守分裂で再選を許した。

 そんな経緯を見てきただけに、いまだに候補者を決められないことに、執行部への不満が極点に達している。時間稼ぎで不戦敗を目論んでいるとの見方もあるが、それは許されまい。

 選挙区を同じくする、前衆院議員の小林茂樹氏や、4人の現職県議に絞り込まれてきたが、保守が分裂して300余票差だった橿原市長選の二の舞いは許されまい。(治)

 

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

希望、自民、激戦の1区 - 2、3区は自民優位か/本社世論調査 衆院選2017[2017.10.17]

考古学で解く太子の世界 - 飛鳥時代の古墳解説/王寺で歴史講座写真付き記事[2017.10.17]

前回選挙比1.6倍 - 期日前投票/衆院選2017[2017.10.17]

読書の合間、ほっと - 移住定住サロンも/広陵町立図書館 カフェオープン写真付き記事[2017.10.17]

「昭和」を体験して - おもちゃや生活品/県民博で企画展写真付き記事[2017.10.17]

「奈良の観光」PR - 東京で旅行商品説明会写真付き記事[2017.10.17]

公、共、存在アピール - 短期決戦に危機感も/衆院選2017[2017.10.16]

迫力の展開「一角仙人」 - 東大寺慶讃能写真付き記事[2017.10.16]

防災、地域振興さらに - 五條市 市政60周年祝う写真付き記事[2017.10.16]

理解深め支援充実を - 県文館で講習会/高次脳機能障害写真付き記事[2017.10.16]



PR



おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ