このページでは、Javascriptを使用しています

考古学


現在位置:トップページ> 考古学> 記事


「飛鳥美人」顔すっきり - カビ除去し最新画像/13日から一般公開

2017年5月12日 奈良新聞

黒いカビが除去されてきた「飛鳥美人」(今年2月撮影、文化庁提供)

石室解体前に撮影されたフォトマップ写真(平成18年撮影、文化庁提供)

 文化庁は11日、修理作業が続けられている国宝高松塚古墳壁画のうち、「飛鳥美人」として知られる西壁女子群像の最新画像を発表した。

 極彩色の高松塚壁画は平成16年、石室内で発生したカビなどによる劣化が判明。このため文化庁は約10年前の19年6月までに同古墳の石室を解体。明日香村内で壁画の修理を進めている。

 修理作業では、紫外線や酵素を用いた壁画表面のクリーニングなどを実施しており、解体前の同18年に撮影されたフォトマップ写真と最新画像とを比べると、黒いカビが除去されてきているのが分かる。文化庁の担当者は「修理は順調に進んでいる。引き続き丁寧に仕事をしたい」と話している。

 西壁女子群像などの高松塚壁画は13~19日、同村平田の壁画仮設修理施設で一般公開される。要事前申し込み。問い合わせは事務局、電話06(6281)3040。

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

全国初 外国人専用避難所 - 言語、ハラル対応/猿沢イン[2017.11.22]

ひたひた 冬の足音 - きょう小雪写真付き記事[2017.11.22]

こけら葺き屋根、美しく - 葺き替え完了/正暦寺福寿院写真付き記事[2017.11.22]

三郷で現地調査開始 - 対策工事は年末以降/土砂崩落[2017.11.22]

超絶技巧でリアル追求 - ニッポンの写実展/23日から県立美術館写真付き記事[2017.11.22]

県代表に岡崎さん - ミス・ユニバース・ジャパン奈良大会写真付き記事[2017.11.22]

件数減も請負金額増 - 10月の県内公共工事動向[2017.11.22]

変わる古都の西玄関 - 南北自由通路 北側広場改修/近鉄大和西大寺駅写真付き記事[2017.11.21]

介護報酬を不正受給 - 刑事告訴も視野/奈良の事業所[2017.11.21]

畝傍高音楽部を認証 - 「Sクラブ」として支援写真付き記事[2017.11.21]



PR



おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ