このページでは、Javascriptを使用しています

国原譜


現在位置:トップページ> 国原譜> 記事


2017年4月20日 奈良新聞

 以前、顔見知りの女子中学生から、身の回りの書物をすべて読破したので本を貸してほしいと頼まれた。年齢を考慮した読書好きへの書籍選びは、センスを試されてもいるようで楽しかった。

 そんな喜びを味わえる日が、23日に訪れる。家族らと本や花を贈り合う、スペイン・カタルーニャ地方由来のサン・ジョルディの日だ。

 ただ、書店関係者らが盛んに定着を図った時期は過ぎ、近年は下火。国内では忘れ去られるのではと感じていた。

 だが最近、愛知県書店商業組合などが名古屋市で開くイベント、サン・ジョルディフェスティバルの存在を知った。不勉強を恥じるばかりだが、関係者によれば30年以上続く行事らしい。

 幅広い年齢層に親しまれている様子で、今年も推薦絵本や古書の展示販売、絵本作家サイン会、ワークショップなどが予定されている。

 近畿運輸局などの訪日客向け統一ICカード乗車券の利用調査では、近畿2府4県で奈良の滞在時間が最短だったと分かった。活字文化の発展にも寄与する前述同様のイベント開催は、知的な対応策の一つになり得ると思う。(智)

 

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

師走の古都熱気 - 健脚ランナー1万9000人が参加/奈良マラソン2017写真付き記事[2017.12.10]

元気いっぱいスタート - 海外からの参加者も/奈良マラソン2017写真付き記事[2017.12.10]

初日から大盛況 - ひよしのさとマルシェ写真付き記事[2017.12.10]

腕の振り意識が大切 - 恒例ランニングクリニック/五輪メダリスト有森裕子さん写真付き記事[2017.12.10]

新築移転を検討 - 生駒署庁舎 耐震性など問題/県会一般質問[2017.12.09]

容疑者自ら通報 - 生駒女児殺人未遂[2017.12.09]

感謝の気持ち込め「針供養」 - 大原和服専門学園写真付き記事[2017.12.09]

自身に合う働き方を - 奈良で就労検討の女性向けセミナー写真付き記事[2017.12.09]

和田廃寺跡と同范 - 平城京跡出土の軒平瓦写真付き記事[2017.12.09]

知事、去就明言せず - 来年度「集大成の予算」/県会代表質問[2017.12.08]





おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ