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国原譜


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2017年4月17日 奈良新聞

 年をとるにつれて、何かにつけ昔のことを思い出すケースが増えた。決して自分の過去を賛美するわけではないが、現在と比較して、いろいろな面で充足感があったような気がする。

 いわゆる懐かしいものの指標として、「昭和レトロ」がある。その王道を行くようなドラマが、NHKの朝ドラ「ひよっこ」である。昭和39(1964)年ごろの茨城県や東京が舞台で、東京オリンピックや東海道新幹線などが出てくる。

 当時のニュース映像もよく出てきて、当時を生きた者にとっては限りない郷愁に誘われる。

 “昭和を知らない子供たち”にとっては、物は少ないが、地域でのふれあいがたくさんあった時代のことを知る貴重な場といえるだろう。

 先週はカレーのCMが出てきて、「インド人もびっくり」のセリフとモノクロの画像が懐かしかった。見覚えがある顔、芦屋雁之助のように見えた。

 39年の県内の出来事を調べたら、芦原トンネルや信貴生駒スカイライン、近鉄奈良線・新生駒トンネルの開通、池原発電所の完成など、奈良でも高度経済成長時代へ向かう様子がうかがわれた。(恵)

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