このページでは、Javascriptを使用しています

国原譜


現在位置:トップページ> 国原譜> 記事


2017年4月15日 奈良新聞

地方自治法に定める監査制度の見直し論議が、県議会でも話題に上がるようになった。議会選出監査委員の廃止も視野に協議することになりそうだ。

 県議会の2月定例会で、県監査委員条例の一部改正案が可決した。常勤委員について「一人とする」とあったのを「知事がこれを指定する」に改めた。

 常勤委員を2人にできるようにすることで「県民目線に立った公正かつ実効的な監査」ができると県は理由を説明。条例改正で県監査委員は常勤2人、県議会選出2人(非常勤)となった。

 昨年、県内で今秋開催の国民文化祭をめぐる住民監査請求が起きた際、県監査委員は請求を却下したが、一部議員からはこの判断に対して注文がついた。

 これをきっかけに議会から「監査委員に議員がメンバーとして入るべきでない」「県関係の委員会や審議会にも県議が加わらない方がいいのでは」といった声も上がった。

 先日の定例記者会見で荒井正吾知事は「議会にはそもそも監査機能が本来の役目としてある。それの充実が本筋では」と指摘した。理事者、議会双方による今後の論議を注目したい。(北)

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

一般会計過去最大1310億円 - 奈良市の新年度当初予算案[2018.02.23]

子育て支援の一環に - バンビーホームで夏休みなど昼食提供/奈良市予算案写真付き記事[2018.02.23]

お金や生活の事前計画大切 - 障がいをもつ子と家族のためのセミナー写真付き記事[2018.02.23]

桜 しっかり育って - 吉野小 6年生が植樹写真付き記事[2018.02.23]

女性管理職は18.7% - 県内企業の女性活躍推進調査[2018.02.23]

伽藍整備用の窯か - 北側に「灰原」も確認/唐招提寺瓦窯跡写真付き記事[2018.02.23]

一般会計5067億円 - 荒井県政で最大/県新年度当初予算案[2018.02.22]

県、近く「3者協定」 - 平城宮跡と一体活用/県新年度当初予算案写真付き記事[2018.02.22]

手作り品やパン 大人気 - きょうまで「ならリビングフェスタ」写真付き記事[2018.02.22]

農業への理解深めて - 県内新小学5年生向け教材本贈呈/JAならけん写真付き記事[2018.02.22]





おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ