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奈良限定「大和茶パイ」 - 「道の駅かつらぎ」で新発売記念イベント

2017年4月14日 奈良新聞

大和茶を用いた奈良限定「大和茶パイ」=葛城市太田の道の駅かつらぎ

 道の駅かつらぎ(葛城市)、大和茶販売(奈良市)、フルタ製菓(大阪市)の3者が、大和茶を素材にした奈良限定「大和茶パイ」を商品化し、販売に取り組む。あす15日から、同市太田の同道の駅先行販売を開始。併せて新発売記念フェアも行う。

 同道の駅は昨年11月、県内13番目の道の駅としてオープン。地域産の農産特産物などの豊富な品ぞろえと質の高さで人気を集めている。

 一方で、大和茶を使った県を代表する土産物開発も計画。大和茶の消費拡大を目指す大和茶販売と共同で取り組むことになった。

 製造はフルタ製菓が担当。甘すぎず、大和茶の香り漂うあっさりとした風味のパイに仕上げた。

 同道の駅の高木正年社長は「大和茶をパイに仕上げる苦労もあったが、関係者の情熱で誕生した商品。パッケージには大和茶栽培の原風景を用いている。地域の人や観光客から長く愛されれば」と話している。

 同商品は24枚入り600円(税別)。

 また同道の駅では15日午前10時から、大和茶パイお試し販売や玄米茶詰め放題などのイベントを実施。会場にはフルタ製菓のセコイヤチョコレートを模したPRカー「セコイヤカー」も応援に駆け付ける。

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