このページでは、Javascriptを使用しています

経済


現在位置:トップページ> 経済> 記事


純天理産の純米酒 - 福住の米使い醸造/氷室のさと完成

2017年4月6日 奈良新聞

オール天理で完成させた純米酒「大和高原 氷室のさと 天理福住」=天理市三島町の稲田酒造 

 天理市福住地区で育てた酒米を、同市内で醸造した純米酒「大和高原 氷室のさと 天理福住」が完成し、同市三島町の稲田酒造で販売が始まった。

 市民グループ「大和ブランド推進協議会」(奈良市)が平成27年から取り組む事業。食米より高値がつく酒米への生産転換を促し、農家経営の安定化を図るとともに地域の活性化につなげるのを狙いとしている。

 1年目は同地区でできた酒米「吟のさと」を吉野町の醸造元で製造。しかし、2年目となり「せっかく造るなら『オール天理』を目指そう」と同社が協力を申し出て、純天理産の日本酒が出来上がった。

 本年度は酒米約750キロを収穫。1升(1・8リットル)瓶で約700本分の純米酒ができた。価格は1升瓶入り2800円(税込み)、720ミリリットル入り1400円(同)、300ミリリットル入り600円(同)。

 同社の稲田光守専務(43)は「純米酒だがすっきりとキレの良い味に仕上がった」と手ごたえ。同協議会の奥村直幸理事(44)は「これを機に福住の農家が酒米を供給できるシステムを構築していきたい」と話している。

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

田野瀬、地盤軸に優位 - 前川、所 支持拡大図る/17衆院選 終盤の情勢-3区-[2017.10.20]

右から見れば遣唐使船 左から見れば贈り物 - 織物の縁起図像奉納/元興寺写真付き記事[2017.10.20]

迫力の取組 大歓声 - 4横綱そろい 土俵入り披露/大相撲香芝場所写真付き記事[2017.10.20]

文豪の軌跡たどって - 天理図書館で漱石展写真付き記事[2017.10.20]

力いっぱい刈り取り - 米の収穫体験授業写真付き記事[2017.10.20]

自社製品通じ 県の魅力発信 - 「ビジネスマッチなら・かしはらビジネス商談会」写真付き記事[2017.10.20]

高市、支持固め着々 - 松本、霜鳥、浸透へ懸命/17衆院選 終盤の情勢-2区-[2017.10.19]

ひったくり急増58件 - 特殊詐欺被害3億円/県警犯罪認知[2017.10.19]

天誅組 若き日の実像 - 橋本若狭直筆の新たな文書発見/丹生川上神社下社神官写真付き記事[2017.10.19]

落語の想像力を応用 - 「エアリハ健康術」伝授/お笑い理学療法士の日向さん写真付き記事[2017.10.19]



PR



おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ