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国原譜


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2017年4月3日 奈良新聞

 ラテン語で「花の冠」を意味するロマンチックな名前とは知らなかった。トヨタ自動車の看板車種「カローラ」。トヨタカローラ奈良で生誕50周年のプロジェクトがあった。

 わが家初の自家用車がカローラ。普段はさえない父親と思っていたが、ハンドルを握る姿はカッコ良く、同級生に自慢したいほどだった。ドライブした楽しい思い出もある。

 自動車は文化である。その本場・英国では、趣味性の高い車に熱中する人(エンスージアスト)は、自分で車を組み立てたりできるそうだ。

 日本でもクラシックカーの博物館が各地にある。一つ一つの車には、設計者、工場関係者、使用者の思いやドラマが込められているように感じてしまう。

 ところが、最近は自動車にまったく関心のない若者が多いという。「お金がかかる」「もっと他に面白いものがある」。理由は様々だろうが、車好きからすると少し寂しい。

 各メーカーとも自動運転車の開発に力を注いでいる。しかし、いわゆる白物家電のように、無味乾燥な製品になってほしくないのは中高年男の感傷か。(栄)

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