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国原譜


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2017年4月1日 奈良新聞

 年度始めは、正月とはまた違った気分で迎えられる。新入学や新入社と、新天地で期待に胸をふくらませた若者たちが大勢いることだろう。

 今年のサクラは開花宣言も遅れたが、それでも各地から花便りが聞こえ、楽しませてくれるに違いない。サクラの名所が多い奈良に住める幸せを感じる。

 しかしながら、現実は楽しいことばかりではない。世界情勢は緊迫の度を増しており、国内も悲惨な事件や事故が後を絶たない。国会の論戦は言葉ほどには緊張感もない。

 「まさか」の出来事は、そんな心のスキに起きる。春の陽気のなかでのんびり花を愛(め)でたいが、油断してはならないのだろう。そういう時代に生きている。

 奈良市の市長選も告示まであと3カ月ほどとなった。いまだに現職を含めて1人も立候補の意思を表明していない。県都の首長選びだけに、政党関係者の責任は大きいといえる。

 前回は7人の有力候補で争い、大量の批判票がありながらも、1位になれば当選した。それがこの4年間の市政運営に出ていた。同じ轍(てつ)を踏まぬことだ。(治)

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