社会2017.03.25 新しい抗がん剤期待 - 活性化領域の構造解明/先端大など共同研究 (A)AKTがTORC2複合体中のSin1に結合すると、TORC2がAKTを活性化する(B)Sin1とAKTとの結合阻害剤により、TORC2によるAKT活性化の抑制が可能となる(塩崎一裕教授提供) この記事の残り文字数:340文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら