このページでは、Javascriptを使用しています

国原譜


現在位置:トップページ> 国原譜> 記事


2017年3月24日 奈良新聞

 橿原市の新年度予算は、議員提案による修正案が可決し、とりあえず市民生活への影響が避けられた。原案を取り下げた奈良市はどうか。

 2年連続して委員会否決され、本会議での否決が濃厚になったために、取り下げたものだ。仲川元庸市長は、改めて提出して月内の成立を図る考えだ。

 議会から指摘された声を参考にするというが、浅川仁議長が「議会として審議を尽くすことが大事」というように、中身にもよる。議会との調整を怠ってきたツケだ。

 どんな予算案か分からないが、議会も市民生活に影響のないようにしてもらいたい。昨年のように対案を出すくらいの準備が必要だ。年度内成立のためには日にちも少ない。

 今議会が終われば、7月の市長選、市議選に向けて一斉に走りだす。すでに市議選に立候補を予定している新人の動きも活発化しており、誰も名乗りを挙げていない市長選も一気に動きそうだ。

 県都の首長を決める選挙だけに、主要政党の責任は大きい。仲川市政の継続か刷新か、市民に早く示してほしい。春がきたのに、どうも落ち着かない。(治)

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

一般会計過去最大1310億円 - 奈良市の新年度当初予算案[2018.02.23]

子育て支援の一環に - バンビーホームで夏休みなど昼食提供/奈良市予算案写真付き記事[2018.02.23]

お金や生活の事前計画大切 - 障がいをもつ子と家族のためのセミナー写真付き記事[2018.02.23]

桜 しっかり育って - 吉野小 6年生が植樹写真付き記事[2018.02.23]

女性管理職は18.7% - 県内企業の女性活躍推進調査[2018.02.23]

伽藍整備用の窯か - 北側に「灰原」も確認/唐招提寺瓦窯跡写真付き記事[2018.02.23]

一般会計5067億円 - 荒井県政で最大/県新年度当初予算案[2018.02.22]

県、近く「3者協定」 - 平城宮跡と一体活用/県新年度当初予算案写真付き記事[2018.02.22]

手作り品やパン 大人気 - きょうまで「ならリビングフェスタ」写真付き記事[2018.02.22]

農業への理解深めて - 県内新小学5年生向け教材本贈呈/JAならけん写真付き記事[2018.02.22]





おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ