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県が2事業者を支援 - 初期費用に100万円補助/クラウドファンディング活用事業

2017年3月22日 奈良新聞

県のクラウドファンディング活用事業者に決定した森本代表(右)と井ノ倉代表=奈良市登大路町の県庁

 県は21日までに、インターネット上で不特定多数の人から資金を募るクラウドファンディングの活用事業者に、青ネギ生産販売の「五條市青ネギ生産組合」(同市二見、森本茂仁代表)と、茶農家「ティーファーム井ノ倉」(奈良市月ケ瀬桃香野、井ノ倉光博代表)を選んだ、と発表した。両事業者には初期費用として上限100万円を補助。無農薬の青ネギ生産のための発酵土壌製造設備や、加工用抹茶の生産工場の新設を支援する。

 両事業者はすでに、県指定の運営会社のミュージックセキュリティーズ(東京都)を通じてファンドを立ち上げている。青ネギ生産組合は総額610万円を目標に、一口2万1600円で資金募集。ティーファームは総額1050万円を目標に、一口3万2400円で資金を募っている…

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