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国原譜


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2017年3月21日 奈良新聞

 梅に続いて桜を楽しむ季節が近づき、子供たちの春休みも目前となった。行楽施設へ出掛ける家族も多いことだろう。

 県内では先週から、生駒市の生駒山上遊園地が冬季休園を終えて営業を再開した。県内唯一の遊園地として、開園88年目の歩みを始めた。

 県内を含め遊園地の閉園が相次いだ中で山上遊園地が存続しているのは、ファミリー層を意識した施設づくりに転換したことも大きい。子供が安心して楽しめる遊戯機械への移行や入園料無料化なども、その流れにある。

 一方で、毎年のように遊戯機械を更新、新導入している点も見逃せない。今年も駐車場と園内を結ぶテントウムシ姿のモノレールなど三つが新たに加わった。

 既存の遊戯機械でも、戦前戦後の社会やまちの変遷を見てきた「飛行塔」などは趣き深い。飲食施設はあれど、持参の手作り弁当も広げられる遊園地本来の鷹揚(おうよう)さもいい。

 基本は堅持しつつ、変化を忘れず、恐れずの姿勢は見習うべき部分だ。これから名物のキャラクターショーも登場。子供の記憶に残る笑顔に満ちた施設を今後も応援したい。(智)

 

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