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「三勅祭」の春日祭 - 陛下の御祭文を奏上/春日大社

2017年3月14日 奈良新聞

参道を進む天皇陛下からの御幣物=13日、奈良市春日野町の春日大社

 奈良市春日野町の春日大社で13日、1100年前から続く例祭「春日祭」が営まれた。

 申(さる)祭とも呼ばれ、天皇陛下の使者・勅使(ちょくし)を迎える葵祭(京都市)、石清水祭(京都府八幡市)と並ぶ「三勅祭」の一つ。

 午前10時ごろ、勅使を務めた宮内庁掌典職の唐橋在倫さんら一行が参籠所の斎館を出発。二の鳥居をくぐり祓戸神社で身を清める儀式が営まれた。

 今回は藤原姓以外の人が勅使のため、一行は南門から幣殿へ。勅使は副使の「辨(べん)代」とともに魚や穀物などを黒木の棚に載せてカシワ葉のふたをした「御棚神饌(みたなしんせん)」を運び、本殿に供えた。続いて、天皇陛下から御幣物が奉じられ、陛下のお言葉を記した御祭文が奏上された。

 この日は雨模様のため、幣殿で同大社に伝わる「和舞(やまとまい)」を奉納。勅使が禄として受けた真綿を肩に掛け、喜びを表す「拝舞(はいぶ)の作法」を行った。

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