このページでは、Javascriptを使用しています

総合


現在位置:トップページ> 総合> 記事


鳥獣に生飯施し - 食作法/お水取り2017

2017年3月10日 奈良新聞

食堂の出口から生飯投げを行う練行衆=奈良市雑司町の東大寺

 連日連夜、練行衆が厳しい行に取り組む東大寺二月堂の修二会(お水取り)。練行衆の消耗は体力、気力ともに激しいが、本行中の正式な食事は1日に1度だけ。「食作法」と呼ばれる行の一部であり、参籠宿所横の食堂(じきどう)で祈りとともに食べる。

 そのさなか、食堂西正面の扉が突然開き、顔を出した法要進行の補佐役「堂童子」が「洗いくも」と叫んですぐに閉める。「洗い湯をくもう」との合図で湯が食堂へ持ち込まれる。修二会は食事の時でさえも、古い習わしが生きる。終了後は、紙で包んだご飯を鳥獣に施す「生飯(さば)投げ」がある。南側の出口から出た練行衆が、「閼伽井(あかい)屋」の屋根に向かって投げる。ただし、今年初めて行にこもった「新入(しんにゅう)」の練行衆は、本行前半の「上七日」には行わないのが習わしだ。

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

夏の健康お願い - 大神神社で茅の輪くぐり写真付き記事[2017.06.23]

来年中に行政代執行 - 安全対策含め県/生駒の盛り土[2017.06.23]

唱歌・童謡を次代へ - 奉納コンサートなど写真付き記事[2017.06.23]

3/主食 1/主菜 2/副菜を弁当に - 奈良佐保短大で体験学習写真付き記事[2017.06.23]

連携で新たな取り組みを - 県中小企業診断士総会写真付き記事[2017.06.23]

「北和城南古墳」の銅鏡など出土地判明 - 奈良博が報告書 資料価値アップ[2017.06.23]

進む「ごみ処理広域化」 - 県、奈良モデルで促進[2017.06.22]

行方不明者281人 - 44%増、過去最多/28年[2017.06.22]

天川ブランド全国に発信 - “ほんまもん”大集合写真付き記事[2017.06.22]

心打つ音色響かせ - 堤剛さん、萩原麻未さんデュオリサイタル/ムジークフェストなら2017写真付き記事[2017.06.22]



PR



おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ