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鳥獣に生飯施し - 食作法/お水取り2017

2017年3月10日 奈良新聞

食堂の出口から生飯投げを行う練行衆=奈良市雑司町の東大寺

 連日連夜、練行衆が厳しい行に取り組む東大寺二月堂の修二会(お水取り)。練行衆の消耗は体力、気力ともに激しいが、本行中の正式な食事は1日に1度だけ。「食作法」と呼ばれる行の一部であり、参籠宿所横の食堂(じきどう)で祈りとともに食べる。

 そのさなか、食堂西正面の扉が突然開き、顔を出した法要進行の補佐役「堂童子」が「洗いくも」と叫んですぐに閉める。「洗い湯をくもう」との合図で湯が食堂へ持ち込まれる。修二会は食事の時でさえも、古い習わしが生きる。終了後は、紙で包んだご飯を鳥獣に施す「生飯(さば)投げ」がある。南側の出口から出た練行衆が、「閼伽井(あかい)屋」の屋根に向かって投げる。ただし、今年初めて行にこもった「新入(しんにゅう)」の練行衆は、本行前半の「上七日」には行わないのが習わしだ。

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