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国原譜


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2017年2月27日 奈良新聞

 毎月最終金曜日に早めの仕事切り上げを促し、消費拡大につなげる官民一体の取り組み「プレミアムフライデー」の初回が終わった。大都市圏を除けば、まだ模様眺めといったところか。

 県内では盛り上がりに欠けた。割引きや特別なイベントを行った事業者はごく一部。取り組みを示すロゴマークもほとんど見かけなかった。

 時短を行う事業者側には課題も残る。その時間にできただろう仕事をどこで補うか、非正規労働者の賃金減をどうするかなどは解決の必要がある。

 だが商品、サービスを提供する側は、もう少し積極的に動いてもいいのでは。すぐにもうけがなくても、きっかけづくりと考えればどうだろう。

 特別な価格や商品、サービスで、普段の顧客以外の人にも足を向けてもらう。商売のすそ野を広げる方法として検討の余地はあるはずだ。

 モノ、コト消費ともに、何かに背を押されないと一歩を踏み出せぬ場合がある。来店を促す仕掛けで顧客拡大につなげる手法は、地域活性化策として県内でも成功例を見てきた。毎月の取り組みをさめた目でやり過ごすのはもったいない。(智)

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