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国原譜


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2017年2月19日 奈良新聞

 作曲家で文化勲章受章者の船村徹さんが16日に亡くなった。前日には好物のカレーうどんの大盛りを完食し、元気だったという。

 演歌・歌謡曲を中心に生涯で生み出した曲は5500曲以上。「王将」「東京だョおっ母さん」「兄弟船」「矢切の渡し」…昭和歌謡を代表するヒットメーカーの一人だった。

 自らギターの弾き語りをしながら全国を回った「演歌巡礼」公演。刑務所などを慰問する慈善活動にも取り組み、法務大臣表彰も受けた。北島三郎さんら多くの弟子を育て、著書にあるように「歌は心でうたうもの」と、歌の心を伝えてきた。

 私事ながら3年前に他界した父は、1955年に大ヒットした春日八郎さんの「別れの一本杉」が好きだった。作詞した高野公男さん(茨城県出身)は、船村さん(栃木県出身)の音楽学校時代の同級生だった。

 地方出身の二人してコロムビアレコード専属となった矢先、高野さんは26歳の若さで亡くなった。その無念の思いを胸に、曲づくりにまい進してきたのだろう。

 ダ・カーポが歌った「宗谷岬」は珍しくフォーク調で印象に残っている。(恵)

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